東京・八王子で、わたしたちは今日も一足の靴と向き合っています。
Gozovation が大切にしているのは、“足もとから暮らしを支える”という考え方。
靴職人、義肢装具士、整形外科靴マイスター、足のケアリスト(爪・タコ・魚の目・角質ケアとリフレクソロジー)
異なる専門性を持つスタッフが集まり、
あなたの足・身体・生活リズムに寄り添いながら、
最適な一足を一緒につくりあげることを使命としています。
既製靴であっても、
オーダーであっても、
あなたにとっての「心地よい」を丁寧に探し、
歩くたびに喜びが湧く。
そんな毎日のための靴をお届けします。
「あなたの足元を照らし、あなたの道を導く一足を。」
Gozovation Since 2010 – Tokyo Hachioji
靴の世界に入って40年。
高校卒業と同時に靴屋へ入り、以来ずっと “靴と人” に向き合ってきました。
量販店での販売、健康靴専門店での経験を経て、20年以上にわたり整形外科靴マイスターのハーゲン氏から学び続けています。
私は資格こそありませんが、実際のお客様の足・痛み・生活と向き合い続けてきた時間は、確かな財産です。
靴選びに悩む方、痛みで歩けない方、合う靴が見つからない方──
そんな方々と出会い、寄り添い、時に涙し、笑い合ってきました。
歩行分析の勉強にも熱心に取り組み、「どの関節がどう動くか」「どんな姿勢が痛みを生むか」
そんな細かいことまで理解しながら、既製靴の調整からインソール作成、フルオーダー靴まで、
その方に本当に合う一足を探求しています。
靴はただの道具ではありません。
その人の人生を前へすすめ、旅を再び可能にしてくれるもの。
『今よりもっと快適に一歩ふみ出す。』
そのお手伝いができれば、それが私の喜びであり、仕事の原点です。
子供の頃から物作りをやる事が多い環境で育ちました。一風変わった学校で、中学校では勉強机と椅子、高校では竹炭を作ったりしてきました。
手を動かすのが、モノを作り出す事が好きな自分を発見し、その時から時計修理職人か靴職人か大いに悩む事に。修理するほどの時計というと大体が値段も高く最近はスマートウォッチが流行っている。それに対して靴は、履いていない人は殆ど居ない。そして毎日使われている道具。これが決めてとなり靴職人の道を選択しました。
ヒコみづの靴科で勉強しながらひょんなきっかけからgozovationでアルバイト、卒業後は迷いもなくそのままスタッフになりました。そして気がつけば、あっという間の10年が経ちました。
現在はフルオーダーシューズの製作をメインにほとんどの時間を工房で過ごしています。そして時々は店舗にいます。ですので、店舗でお会いすることは少ないですが、見かけた際にはレア畑を楽しんでいただたらと思います!オーダーシューズ、紳士靴について激アツに語りたいです!!
Gozovation には足にお悩みのあるお客様も多くご来店いただきます。フルオーダーでお作りする際、お足によって作る形は様々になります。
とても幅広のお足や、細いお足、変形のあるお足など。それぞれが個性ですから、そこからどのように木型のシェイプ、つま先の形にするか。そして格好いい綺麗なラインになるためにデザインを考えパターンを引くか。
目の前のお客様の望んでいるスタイルをできる限り理解して形にできるのか。それがお客様の満足につながることだと信じています。その満足を深く高くするための仕事を目標にしています。
それまで靴というのは、雑誌やテレビで目にする靴が素敵で良い靴だと思っていましたが、それだけでは無いんだ。そしてその気づきが、私の宝物です!
楽に!楽しく気持ちよく!歩ける日々をぜひご一緒に作らせていただけたらと思っております。
・断然ネコ派です!
私の実家には猫が2匹います。
今は実家のすぐそばに住んでいますが、私も15年ほど猫と一緒に暮らしていました。
実は、初めから猫や動物が好きだったわけではありませんでした。小さい頃からビビりの私は、猫ほどの大きさの動物が少し怖かったのです。
そんな私を変えてくれた、1匹の猫との出会いがありました。
中学校から下校していた時、1匹の大きな猫が現れ家までついて来てしまいました。次の日も一生懸命に鳴きながらついてくるその大きな猫に情が移ってしまい、母に相談して家の外に発泡スチロールの箱を置いてもらったことが猫と暮らすきっかけに。
人が大好きで甘えん坊だったその猫といるうちに、家族の話題が尽きず家が明るくなったようでした。今いる2匹を含め4匹の猫たちと過ごしてきましたが、それぞれに縁があり個性はバラバラですがみんなとっても愛くるしく大切な家族です。
ペットロスも経験し、命や今共に過ごす時間がとても貴重でかけがえのないものということも教わりました。
猫や動物に限らず、その日その時間を共に過ごす方との縁を大切に、一生懸命生きようと思っています。
・ドイツと靴
私は高校2年生の夏から半年間ドイツへ留学しました。
両親がつけてくれた「るい」という名前の由来は、外国の方にも通用するからで(今話題の朝ドラと同じでビックリしています)幼ない頃からホームステイで色んな国の人が泊まりに来る環境で育ち、私自身も小中学校の頃に夏休みを利用して海外ホームステイに出かけた経験があります。
高校生になると留学に行けるプログラムがあることを前から知っていましたが、自分が参加するとは思ってもみませんでした。しかし、家族や周りの方に支えられ、少しでも行ってみたい気持ちがあるなら行きなさいと背中を押してもらい、ビビりな私の殻を破ってみたくて参加しました。
どうして数ある国の中からドイツを選んだのかは、純粋にドイツ語がカッコいいと思ったからです!!
留学は飛行機に乗るところからではなく、その前に共にドイツや世界中に出発する仲間と準備をするところから始まりました。
周りの子達はみんな私より優れている気がして、この準備のために集まる会に慣れることにすら時間がかかりました。しかし、この時に出会えた仲間が居たからこそ飛行機に乗る勇気が湧いたのだと思います。
いざドイツでの生活が始まると、ただ必死にその日を生きることで精一杯。1つずつ生活に慣れ、ドイツ語に慣れる。
どうしたらドイツ語が上達するかなど考える余裕もなく、がむしゃらに勉強をし、学校の宿題と向き合っていたことを覚えています。ホームステイ先の家族も、学校の友達もみんなとても親切で、今でも交流がある友人もいます。
食事は期待しない方が良いと言われていましたが、私はドイツの食事が大好きです。家族が作ってくれる食事も、外食も、ただパンにソーセージが挟まっただけのシンプルな軽食も、どれも美味しかったです。
ある日の事、通学中に足を捻挫してしまいコーディネーターさんに相談しました。塗り薬を買って様子を見るように。それでも治らなければ、靴の中敷で捻挫を治すこともあると教えてくれました。
中敷で捻挫を治す?どうやって?どんな中敷なの??と非常に気になりましたが、そのまま捻挫も良くなり帰国しました。
その後も捻挫癖が良くならずにいた私は、母の勧めで、地元の足にいい靴屋さんと評判の池田靴店に、通学用のローファーを見に行ったのです。
そこで勧められたのがドイツの靴。Finn Comfort のシンプルな革の紐靴。何よりその履き心地に感動!決して安い買い物ではなかったのですが、卒業後も使えそうだったのですぐに購入を決めました。
そして、この時の靴屋さんから・・・この靴はドイツで作られていること。ドイツには整形外科靴というものがあること。そして、日本で整形外科靴を勉強出来る学校があることを教えていただいたのです。
ドイツに留学したことと、帰国後すぐドイツの靴に出会えたこと。私はそこに、ドイツと靴との縁を感じ、留学の経験も活かせると思い大学進学ではなく整形外科靴専門学校へ入学。そして現在のGozovationへと繋がっていきます。
・点と点が繋がる
Gozoationではドイツやイタリア、フランス、ベルギーなどの海外メーカーと直接取引をしています。また、毎月Gozovationに来ているドイツ人やオーストリア人マイスターとドイツ語でやりとりし、時には通訳もします。
振り返ってみると、私の今までの経験してきたことの点と点がうまく繋がっていると思います。
海外、ドイツへの憧れ
足の痛みからの靴の出会いと感動
それからの私の今の仕事と生活
そしてその転機はやはり、一足の靴です。足を痛みから守り、私の生活を支えてくれている靴。
だから私にとって、靴はとっても大事だし、大好きなのです!!
こんにちは。
これまで、オーダーインソールの製作、履き心地の調整(横幅がキツい靴や、緩くて踵が抜けてしまうパンプスなど)や、靴の修理、そしてカウンセリングによる靴の販売を行なってきました。
特に足にお悩みのある方や、症状のある方に対してのインソール、靴の調整などを多くやってきました。
カウンセリングと言っても、ガチガチではなく、柔らかで楽しんでもらえるそんな時間に感じて頂けるように心掛けてます。
足に悩みがある方、おしゃれで履きやすい靴を探している方、大切な靴をこだわって修理したい方など是非一度相談してください。
お会いする日を楽しみにしております。
こんにちは。
2024年9月より、Gozovationでお世話になっております。シューズアドバイザーの池上です。
前職では靴の量販店に約14年間勤務し、多くのお客様の足と靴選びに関わってきました。
さまざまなお悩みやご要望と向き合う中で、「靴は暮らしの質を大きく左右するもの」だと強く実感するようになりました。
現在は、健康靴を通じて
「歩きやすくなった」
「身体が楽になった」
と感じていただけるよう、日々学びながらお手伝いをしています。
お一人おひとりの足の状態は違い、暮らしや目的もそれぞれです。
だからこそ、その方に合った一足を一緒に考えることを大切にしています。
学生時代は中学から大学までバレーボールに打ち込み、チームの中での役割やコミュニケーションの大切さを学びました。
お店でも「相談しやすい存在」でいられるよう心がけています。
「ちょっと聞いてみたい」
そんな時は、どうぞ気軽に声をかけてください。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
関西生まれ、関西育ちの靴職人、森井健太です。
大学生のとき、初めて“いい靴”を買ったことが、この世界に入るきっかけでした。
革靴は、お手入れ次第で何十年も履けて、少しずつ足に馴染んでいく。
その魅力に気づいてから、自分の靴だけでなく、友人の靴まで磨くようになっていました。
やがて、靴そのものにもっと深く関わりたいと思うようになり、靴磨き専門店で働きながら、修理、そして製作の世界へ進みました。
一度は別の業界にも就職しましたが、「やっぱり靴の世界で生きていきたい」という思いが強くなり、修理会社への転職、東京の靴教室への通学を経て、靴職人としての道を選びました。
はじめは「自分には無理かもしれない」と思っていた靴づくりも、ひとつひとつ工程を学ぶうちに夢中になり、気づけばこの仕事に人生をかけたいと思うようになっていました。
お客様と接する中で強く感じるのは、長く愛される靴には、見た目だけでなく「足に合うこと」「履き心地の良さ」が欠かせないということ。
そんな靴を、一足でも多く生み出せるように。
そしてGozovationに来てくださる皆さまの毎日が
少しでも心地よくなるように。
この場所で精一杯、靴づくりに向き合っていきたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。